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2017年7月 1日 (土)

[2017台北]台北東京国際飯店

台北東京国際飯店
台北中山區長春路39號
電話: +886 2 2564 3733
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 今回宿泊した「台北東京国際飯店」は、友人のオススメがあって利用しました。宿泊の経緯がこのために、予約自体も友人が他の人の分と併せて行ってくれたため、実はチェックアウトするまで室料が分からないという状態でした。
 立地に関しては、正直なところ今までの海外旅行経験の中で最寄駅から一番遠い場所でした(徒歩10分程度)。そのため、入国~最寄駅~チェックインという一番不安なタイミングでハードルが高かったのは事実です。特にMRT中山駅の改札階から地上に出るところが階段だったので辛かったことと、駅からホテルまでの歩道が必ずしも整備状態が良いわけではないという点はかなりのマイナスポイントでした。しかし、振り返ってみると、滞在中にMRT中山駅の地上行きEVの位置や、ホテル-MRT中山駅の最短徒歩ルートを見つけることができたので、次回利用する場合にはこのデメリットはほぼ無視できるかなと思いました。結果論として、入国直後のまだ台湾の空気に慣れていない不安を軽減すること、帰国時に利用したホテル→台北松山空港のタクシー料金は145T$と非常にリーズナブルだったこと、重い荷物を携行しての移動から開放されること、などの理由から入国時は台北松山空港からタクシーに乗ってホテルに直行してさっさとチェックインしてしまうのが最善です。
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 レセプションは1階にあり非常にフレンドリーですし、海外のホテルだと思って英語かと思ったら、スタッフは日本語の堪能な方が多いので、チェックインの手間はほぼ日本のホテルと同じです。レセプションのお国はカフェスペースがあり、宿泊者は無料で利用することができました。エレベーターは10段ほどある階段(横にスロープあり)の上にあるのでそこだけはちょっと面倒でしたが、スタッフの方が対応いただいたのでこちらも問題は無く。
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 宿泊は308号室の「ファミリースイート」でした。ただし、前掲の理由で部屋タイプもよく分からない状態で宿泊しています。2ベッドルームだと「ツインルーム」「ファミリースイート」の設定のようです。料金は部屋に応じてなので、同行者が居れば割安になります(1泊3300T$でした)。EVからはぐるっと回り込む角部屋だったこと、窓が2重になっているなど滞在中はほとんど外部の音は聞こえませんでした。「ファミリースイート」ということでスーツケースを楽々広げることができ広げた状態でも全然不便ではないくらい部屋はかなり広かったです。
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 入室に際してはカードキーが1枚渡され、外出時にはレセプションに預ける方式でした。カートギーの場合は、宿泊者数分が提供されて外出時も携行することが多いので一瞬面倒だなとは思いましたが、スタッフさんたちが十分に日本語で会話できる方々でしたので問題にならず受け渡し時に挨拶程度とは言え毎回会話できるのが楽しいくらいでした。またセキュリティ面の理由からもこの方式のほうが安全性は高く保てるかなとも思いました。
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 全体的に清潔であることは好印象ですが、アメニティも十分でした。使い捨てのスリッパがある海外のホテルは初めてでした。机の上にはペットボトルの水(500ml)が1人1本毎日無料で補充されました。冷蔵庫は小さいものがあり、冷凍庫は無し。ケトルは電気式のものが1つ(使わなかったが)。日本と同じ並行タイプのコンセントは机周りにたくさんありとても便利でした。テレビは液晶タイプで、チャンネルはケーブルTVのSTB式のものでした。テレビ番組表が見あたらなかったのでポチポチと替えながらみましたが、基本的に中国語の放送で、一部英語の放送+中国語字幕でした。STBの電源が部屋の電源と連動して退室時に切れてしまうようで毎回チャンネルスキャン設定から始まってしまうことに閉口してあまり視聴しませんでした。気候がよかったのでエアコンを意識するようなことはなかったのですが、滞在中は薄く冷房を掛けていました。
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 バスルームについては、若干建付けが悪く入口のガラス扉が傾いていたものの使用には問題無く。ボディソープ、シャンプー、リンスだけでなく、ボディミルクもありました。それぞれ小瓶に入ってましたが2人使用程度では十分以上の量があり、毎日補充(交換?)されていたので問題無く利用できました。他に歯ブラシ、カミソリ、櫛など日本国内の宿泊サービスと同等程度のアメニティがありました。トイレは、台湾旅行で一番気にしていましたが、普通に紙を流せるタイプですし、なにより海外では初めてウォシュレット付でした。シャワーは高さが変えられるタイプで水圧は日本に比べたら弱いものの海外でつきものの激弱ではなかったので快適でした。バスタブに湯を張るには、水圧がそんなに強くないこともありちょっと時間を要した程度です。
 バスタオル、ハンドタオルは、日本ほどの繊細さはないものの、ちょっと堅めの清潔なものでした。部屋の掃除やタオル交換は、早ければ9時くらいから他の部屋は開始されていたようです。掃除されている方に滞在中一回だけ挨拶したら中国語でした。
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 7階に朝食会場があり、EVで上がりました。小さいホテルなので万全とは言い難いもののビュッフェ式で普通に食事がとれました。台湾はどちらかというと朝食から外食するスタイルなので、あまり利用しる機会がないかなと。給仕していただいた方は日本語・英語・中国語を話していたのでずこいなぁと。
 施設としてのチェックアウト時刻は12時まででしたが、我々は最終日のスケジュールの都合で11時にチェックアウトしました。戻りの時刻を告げて、スーツケースは預かっていただくことができました。帰国の段階で、再度ホテルに戻ってきたときはスムーズにスーツケースを受取ることが出来ました。ホテル前に通りかかったタクシーを呼び止め、荷物を運び入れていただくだけでなく、目的地(台北松山空港)と領収書が必要な旨も中国語で伝えていただけたので最後までお世話になりました。
 結論において、このホテルは「タクシー移動をメイン」「海外旅行に慣れていない(日本式サービスを希望)」というのであれば間違いなくオススメできます。他方で、あまりに快適すぎて『海外旅行の雰囲気』はほとんど感じられないという不思議な問題点があります。朝食については、近隣に飲食店が多く、数軒先にセブンイレブン、向かいにファミリーマートと朝も夜も困ることは全くありませんでした。また、私は利用しなかったのですが、友人は隣の店舗のマッサージ店(朝5時まで営業している!)で疲れを癒やしていたようです。

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